シンパパ関連エンタメ

血の繋がらない子供の親になる『かぞくはじめました』【映画感想】ネタバレ

映画『かぞくはじめました』のビジュアル、映画レビュー

えむ

こんにちは。最愛シンパパと恋愛中のえむです。

この映画はシンパパのお話ではないけど、血の繋がらない子供の親になることの参考になると思って観てみたよ

てぃーこ

血が繋がらない子供の親…難しそうだなあ

【あらすじ】映画『かぞくはじめました』

映画『かぞくはじめました』のビジュアル

相性サイアク、でも、一緒に子供を育てる?

計画通りにいかないから、人生は素晴らしい。

お互いが“キライなタイプNo.1”の男女の恋を描くハートフル・ラブストーリー!突然、相性サイアクの男と、親友の遺した子供を一緒に育てることに!キャリアも恋愛も台無し!でも“新しい家族”が教えてくれた本当の幸せとは──?

女性なら誰だって、恋にキャリアに理想の人生を思い描いていはず。運命の相手とめぐり会って恋におち、素敵な家庭を築きたい。憧れの仕事に就いて、充実した毎日を送りたい。でも、ひょっとすると、あなたのその〈完璧な人生設計〉が、幸せをジャマしているのかも?!

ホリーの人生設計も、完璧だった。おしゃれなベーカリーの経営が軌道に乗り、もうすぐ念願だったレストランに改装する。恋愛だけは予定に反して、まだ運命の相手が現れずにいたが、ホリーは気ままな一人暮らしをそれなりに楽しんでいた。ところが、そんな彼女の計画が、一瞬にして崩壊する。家族同然の親友夫妻が事故で急死、たった一人遺された娘ソフィーを育てることになったのだ!しかも、共同後見人に指名された男、メッサーと共に!夫妻からソフィーの名付け親を頼まれて、何かと顔を合わせてきた二人だが、実は互いに相手が“キライなタイプNo.1”だった。ホリーは子育てとムカつく相手との共同生活という、未知の世界に踏み出すのだが──。

≫ ワーナー公式『かぞくはじめました』2010 アメリカ

てぃーこ

嫌いな男と同棲とか最悪〜

【感想】障壁を乗り越えて深まる絆がもたらすもの

泣く子供の写真

血の繋がらない子供を育てる覚悟

我が子の後見人として勝手に親友の名前を書いちゃうなんて、随分強引な設定w…と思いましたが、血の繋がらない子を我が子として迎え入れるという実態は、この世の中にはたくさんあります。

シンパパの子供を育てることも、大切な人の愛する子供を育てるということであり、まったく関係ない話とは言えないはず。

親友の子供を育てる ≒ 最愛シンパパの子供を育てる

えむ

この映画の場合「未婚で」友人子供の親になるのだから、かなり勇気ある決断だよね

嫌いな男との共同生活はこの映画以上に苦痛だろうけど…

それよりも、嫌いな男との共同生活は厳しい…

嫌いな男が大切な我が子の父親になるのも最悪ですが、相性最悪の男に毎日の生活環境を乱されるのは、想像以上に苦痛だと思います…

問題は血の繋がらない子供より、パートナーの方かもしれません。

子供と一緒に、大人も親らしく成長する

しかし、印象的なシーンがありました。

自分勝手で子供じみたその男が、赤ちゃんの子守を担当している日に、自宅のテレビでスポーツ観戦をしていた時のこと。隣に座らせた赤ちゃんが泣き叫び続けるので、見たくもない子供向け番組にチャンネルを合わせてやると、あっさり泣き止んだのです。微妙な気持ちになりつつも、子供に譲ることができた彼。

私はこのシーンを見て、ああ、人はこうして大人になるのだな、と思いました。

てぃーこ

子供と一緒に大人も成長するもんだね

えむ

苦労を一緒に乗り越えるとさらに結束力も高まりそう!

【結論】人生、決まった順序なんて、ない!

淡いピンクの世界の中の、ウェディングリングの写真

強引な設定ではありましたが、この映画のストーリー展開は、いわゆる「ふつうの」夫婦とは、家族をつくる順序は違うけど、愛情を育んで、親として成長していく男女の姿がありました。

考えてみれば、「家族のつくり方」に、決まった順序なんてないのかもしれません。ひとつのスタイルにこだわることはナンセンス、とも思いました。

「家族ができるまで」は人それぞれですから。例えば、こんなふうに。

『かぞくはじめました』の場合

亡き親友の子供を育てることを決めて、嫌いなパートナーと協力関係を築く努力をして、子育てして、家族に絆が生まれて、愛情が芽生える

従来の「一般的なカップル」の場合

愛情が芽生えて、デートして、付き合って、結婚して、子供ができて、一緒に育てて愛情を育む

昔ながらの「お見合い」の場合

仲人にセッティングされて、お見合いして、結婚決めて、子作りして愛情育む

マッチングアプリ」の場合

スペックで選んで、メッセージ交換して、デートして、付き合ってパートナーとして適任か見極めながら愛情育んで、結婚して、子作りして愛情育む

未婚の母」の場合

子供ができて愛が芽生えて子育てして、パートナーを見つけて、結婚したりしなかったりして愛情を育む

えむ

個人差はあるだろうけど、愛情の芽生えるタイミングは十人十色ってことがわかるね

てぃーこ

みんな違って、みんないい、だね!

まとめ

人生に、決まった順序もルールも、関係ない♡

自分たちらしい生き方で、素晴らしい人生にしましょう!

Photo : Warner Bros. Japan LLC / Marcos Paulo Prado, Unsplash / Alyssa Hurley, Unsplash

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