ステップファミリーとは

一生独身もアリ?未婚で子持ちからの再婚もアリアリ!in ニュージーランド

アリアリ!未婚で子持ちinニュージーランド
てぃーこ

色々考えてみると
一生独身とかもアリかもしれないなー

えむ

子供ができても籍を入れない人も多いというニュージーランドに住んでいるWさんが実態を教えてくれたよ!

はじめましての方、こんにちは。最愛シンパパと恋愛中のえむと申します。プロフィールはこちら

オーストラリアの南東に位置する大自然が美しいニュージーランド。

彼らは自分たちのことを「キーウィ」と呼んだりして、可愛いんですよね。

そしてなんといっても、在職中に出産を果たし、6週間の産休を経て子供を育てながら職務をこなす、ジャシンダ・アーダーン首相が魅力的です!

パワフルな女性の活躍を応援する、周囲の男性の理解やリスペクトがあるからこそ、政府のジェンダーレスが実現しているのでしょう。

てぃーこ

日本の男性政治家にはぜひ見習ってもらいたいものだね

さて、そんなニュージーランドにお住まいのWさんが教えてくださったのは、「未婚で子育て」という選択の存在でした。

ニュージーランドでは、未婚での子育てを含むシングル家庭がありふれていることから、子連れ再婚・ステップファミリーに対する偏見もなく、認知度や理解度は日本よりも浸透しているそうです。

Wさんの身近にいるご友人のお話も参考になりますよ♪

早速詳しく見ていきましょう!

一生独身もアリ?未婚子持ちはアリよりのアリ!

結婚して離婚するリスクをとるくらいなら、最初から結婚せずにパートナーと同居すればよい、という考え方。

実はその背景には、国の手厚いサポートがありました。

デキ婚からの離婚も多く、ならばと未婚を選択するケースも

たくさんのワイングラスで乾杯

コロナウイルス流行以前の話ですが、私が住んでいる地域では「パーティー等で知り合ってできちゃった」という子供も多く、こういう場合、籍を入れずに未婚のシングル親を選択するケースが多くあります。

できちゃった婚から離婚となるご夫婦も珍しくないため、離婚のリスクを負うくらいなら未婚を選択した方がいいという判断なのかもしれません。

参考記事:笑う!異父3児の子持ち未婚シンママ登場!『Viva!公務員』【映画ネタバレ】

未婚を選択をする大きな理由としては、シングル親への社会保障が比較的手厚い」ということがあると思います。

ですので、形式上は籍を入れずに社会保障の手当をもらいながらパートナーと同居、というケースもあるようです。

私が知る限りでも、娘の通った幼稚園では、40人程度の中で4組ほどがその状況でした。

えむ

私の友人にも未婚のシングルマザーがいるよ

ベビーシッターを雇ったり友人に預けたり

たくさんの子供たちに囲まれる女性

子供を13歳まで一人で留守番をさせてはいけない

ニュージーランドにはこのように子供を守る法律があるので、シングル親は、“ナニー”という住み込みのお世話係ベビーシッターを雇うことが多いです。

日本ではなかなかベビーシッターに子育てを手伝ってもらうというケースはありませんね。

また、ベビーシッターではなく、友人同士の協力で日常生活をやりくりすることもあり、友人同士の頼み頼まれることの敷居も日本と比べて低いように感じます。

その背景には、シェアハウスが浸透していることも影響しているかもしれません。

日本に比べて日常生活がオープンなのです。

そうしたこともあり、国籍や年齢、性別を問わず相手を尊重し認め合うという文化が根付いており、どんな家族構成でも認められています。

てぃーこ

いろんな選択肢が受け入れられてるんだね

連れ子も揃って家族行事。幸せな子連れ再婚家庭

おばあちゃんが料理を食卓にはこぶ家族団欒の様子

私の仲の良い友人にもステップファミリーがいます。

子供たちはすでに成人近いので友人夫婦との同居はしておりませんが、クリスマスやバースデーパーティー、家族旅行などの年の大切な行事にはお互いの連れ子たち含め、家族参加が当たり前だそうです。

連れ子同士も年は10歳以上離れているので、小さい頃から一緒に遊ぶというよりはお世話をしてくれるような形で、いい家族関係を築いていると聞いています。

てぃーこ

ひとりひとりが自立しつつ、家族の時間を大切にしてるんだね

参考記事:子連れ再婚は普通です。離婚や国際結婚も。財産分与は揉めてます in アメリカ

シングルマザーと子供と、パートナーとの幸せな関係

ベッドで抱き合うカップルの写真

またニュージーランドでは人の集まる機会に、再婚していなくともパートナー同伴で出席することも一般的です。

ニュージーランドは特に付き合い方がフレンドリーであり、オープンマインド(柔軟で偏見がない)な国だからかもしれません。

ある友人は、一年ほど前に離婚が成立して二人の小学生を育てるシングルマザーなのですが、今は新しいパートナーがいます。

子供が親元を離れてお友達や親戚の家に外泊することを“スリープオーバー”と言って海外では一般的なのですが、子供とパートナーと一緒に友人宅へ旅行して、夜は子供だけがそのお宅に泊まったりしています。

つまり、夜は子供を預けて大人二人だけのひと時を楽しむ、ということは、それがシングルマザーであっても、自然なことなのです。

えむ

親もたまには息抜き必要だよね

てぃーこ

子供は子供で、友達の家にお泊まりするのってワクワクしたりするしね

参考記事:離婚したあとの子供の気持ちをケアする絵本や方法とは【ドイツ事例に学ぶ】

4人に1人は離婚。増えるステップファミリー

多国籍の子供達

ニュージーランドでは概ね4人に1人は離婚歴もあるという国です。

国からの手厚いサポートもあるので日本よりも暮らしやすく、偏見の少ない状況がさらにその選択を後押し、子連れ再婚もステップファミリーも、これからもっと増えるだろうと思います。

また、セクシャルマイノリティーについても、毎年レインボープライドという街を挙げたLGBTを含めたジェンダーの自由を大切にするイベントもあり、子供からお年寄りまで参加されています。

セクシャルマイノリティーに対しての認知度や理解度も日本よりも広く、色々な家族の形態の一つとして、これもまたふつうに捉えられていくでしょう。

参考記事:精子提供で生まれた子供たち『キッズ・オールライト』【映画ネタバレ相関図】

オープンマインドなニュージーランドの国民性が多様な家族の形を生んでいる

Wさんに教えていただいたニュージーランドの実態、いかがだったでしょうか?日本とは大きく異なることがわかりましたね。

女性首相が生後間もない子供と旦那さんを連れて外交演説するということもニュージーランド人にとっては普通のことのようですが、

今回ニュージーランドの実態について教えていただいて、なぜ女性首相がこのようにご活躍されているのか、なんとなく理解できましたね。

一生独身、未婚で子育て、子連れ再婚でステップファミリー…などなど

世界は多様な家族構成があふれています。

自分にとって真の幸せが見つかれば、たとえそれがマイナーな選択であっても、自信を持って選び取りたいものです。

えむ

同世代の女性首相の活躍は、嬉しいし勇気をもらえる♡

Photo: LOGAN WEAVER, Unsplash / Cottonbro, Pexels / krakenimages, Unsplash / Toa Heftiba, Unsplash / Gabby K, Pexels